格安なのに完全個室シェアハウス

でもシェアハウスって他人と一緒に暮らすんでしょ？

最近のシェアハウスをお探しの方の傾向として、プライベートタイムを重視している方が多く、昔のようにみんなでワイワイ、週末はパーティーだ！　なんてことはほとんどありません。各自個室で過ごされる方が多く、共同生活といっても、ほぼほぼアパートやマンションでの一人暮らしと変わりません。もちろん、シェアハウスですから完全な一人暮らしではありませんが、一人でゆっくりしたい方でも安心してお住みいただけます。しかしシェアハウスはあくまで他人との共同生活。このことを理解した上でシェアハウスを選択しないと、どんなシェアハウスでも有意義に過ごすことは難しいのも現実です。自分の家でありながら、自分だけの家ではありません。 他の方も一緒に暮らす空間である、ということを理解して、生活をする必要があります。
えーーー、シェアハウスって、そんなに気を使いながら生活しなくちゃいけないの？　なんか面倒くさそう、と思ってしまったアナタ！　勘違いをしないでください。アナタが人混みを歩くとき、大声をあげて歩いたり、人を押しのけてでも前進しますか？　しませんよね？　それと同じです。他人に迷惑をかけない行動、それができればまったく問題なくシェアハウスで生活できちゃいますよ！

シェアハウスといってもいろいろあるんだけど？

ひと言でシェアハウスといっても、いざ探し始めると様々なタイプがありますよね。学生寮のような多人数が入る大型シェアハウスや少人数の４～１０名程度の小型シェアハウス・趣味に特化したシェアハウス・ひと部屋を複数人で安価に利用できるドミトリータイプなど多種多様なタイプのシェアハウスがあります。
そこで、それぞれのメリット・デメリットを確認してみましょう。

いかがでしょうか？
どのタイプのシェアハウスも一長一短となり、上記を理解した上で、最終的には実際に見学をしてシェアハウスの雰囲気、お部屋などが気に入るかどうかとなります。しかし実際住んでみないとわからないというのが正直なところ。。。。住んでから思っていたのとなんか違う、ってことも少なくありません。でもそれってどんなことに対してもありますよね？　欲しくて買ったものでも実際に見たり触れたり使ったりして、今までわからなかった部分が見えてくるものなので、100％満足できることって逆に少ないのではないでしょうか？　アパートでもマンションでも引っ越したら隣人がちょっとヤバい人だったってこともありますし、シェアハウスでも住民に面倒くさい人がいた、なんてこともあります。そうなる前に、見学時に思いついたことはどんどん質問して、納得した上でご入居するよう心がけましょう。

金銭的に比較をしてみよう！

ワンルームアパートの場合、敷金・礼金・仲介手数料などが初期費用を高額にしてしまいます。また、必要備品として、家具、冷蔵庫、ベッド、調理家電、テレビなどを購入すると試算した15万円以上になることも。この他毎月のランニングコストとして、光熱費やインターネット代などが必要。
それにくらべて当社シェアハウスの場合、敷金などがかからず、必要備品も布団や食器以外はすべて備えつけ。また、共益費の中に光熱費やインターネット代なども含まれているため、家賃＋共益費以外は一切かかりません。
比較してみると初期費用は約10分の1で収まります！

格安・完全個室のシェアハウスをご案内（全物件年齢制限なし）